2022年7月26日

ライブ鑑賞の予定がズンズン入って行く。嬉しくなりかけたところで「まあ行けるかどうかはわからんが」と心にストッパーがかかる。ぬか喜びにすら至らない。楽しい予定を楽しみにしたい。

友達の厚意により、見逃していたエビ中の春ツアーファイナル公演のアーカイブを見ることができた。本人たちが言う通りユニゾンが明るくなったことはもちろん、真山や安本の仕上がりきった歌声と、まだ少し不安定な新メンの歌声とが共存していることで、既存曲もこれまでより多面的に聞こえる気がする。春の嵐は今まで見たパフォーマンスで一番いいと思った。衣装も春の妖精みたいだし、人数が多いから風の表現がぐって一段上がってた感じ。あとポップコーントーン、前から好きだったけど、ライブでやって初めて完成する曲なのを今回でやっと気づいた。あと愛のレンタルの最後の真山の表情とか美怜ちゃんの「くれ〜」の拳きいた声と表情のギャップとか夏だぜジョニーの小久保さんの奇行とか板挟み歌穂とかきゅるんサビのヤスの衣装ふわ!ってなるとことか挙げて行くとキリがないがもう眠いので寝る。あーでかどんでんも最高だった…。